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「オーディエンス賞」誕生
 ボディビル業界でよく聞く話に、「海外の大会はいいね〜。観客が楽しみ方を知っている。日本人は自分からイベントを楽しもうとすることが苦手だ」というのがあるが(ボディビルに限らないかもしれない)、そんな考え方は間違っている(断言しちゃってます)。日本でもコンサートで盛り上がっている人たちがいる。サッカーや野球で盛り上がっている人たちもいる。あの人たちは日本人ではないのか?大会が盛り上がらないのを観客の責任にしてはいけない。日本の観客が海外並みに反応するような大会(企画)にすればいいのだ。
 とは言ったものの、どうやったらボディビルの大会が盛り上がる?劇的な逆転など起きにくいボディビル大会・・・コンテストという性質上、下手をすれば選手入場の時点で優勝が決まってしまうボディビル・・・ドラマが生まれにくいボディビル大会(これは翌年に取り組むことになる)で、どうやったら観客が夢中になることができるのか(夢中になっちゃえるのか)・・・観客を巻き込めば大会は盛り上がる!・・・これは私でもわかることだった。じゃどうして巻き込む?選手と一緒にウエーブをしてみたら?いっそのこと本当に観客を巻き込んで、選手と一緒にポーズをとってみたら?(いくら何でも乱暴だ)・・・巻き込む方法が見当たらなかった。
 1人で悩んでいても仕方がない・・・そこで、直行らに相談してみることにした(場所は「もくもく」という喫茶店)・・・しばらくして、前年の大会を観客席で観ていたスタッフから、「お客さんも審査できればいいのに」・・・はいはい観客の皆さんも審査をするのね・・・エッ!観客が審査員?・・・この一言は大きかった(思い付きもしなかった)。
 そうなのだ、観客は観るだけの人と考えてしまうから観客がカヤの外になってしまうのであって、観客も審査を行えばステージに立つ選手への見方が変わってくる・・・一体感だ・・・(素晴らしい)。
 そこで、観客が入場する前に本審査は終了させ、従来本審査を行っていた時間帯を観客が審査をする「オーディエンス賞」の時間に充てることにした。もちろんこのオーディエンス賞は部分賞(胸・背中・腕といった部分ごとに優劣を競う)と同じ取り扱いにする。
これなら、審査員の目と一般の人の目にどれくらいの違いがあるのかもわかるし、用紙を工夫すれば、観客からの大会の感想や意見・要望・・・ついでに、選手への応援メッセージも書いてもらえる(最高です)。
 もちろん、前年同様、開会と同時に観客に対して「ボディビルの審査の方法」について、映像を上映しながら説明することにした。
方向が決まっていても 方法が決まって

| 筋肉への目覚め | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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