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6月26日おはようございます。

筋肉職人

先週2010HFJに行ったとき、私はホテルの14階の部屋に宿泊した。

 

午後7時ごろ、夕陽に照らされたお台場の景色を高台から望んでいた・・・「いい見晴らしだ 気分がいい。さすがお台場ですな〜」と都会の景色を楽しんでいた。
 
ところが朝起きて(二度寝後)出勤する人たちの様子を見ていて驚いた。

人が1造砲睨たないサイズになってる・・・これはいけない。

 

過去何度も高いところに行ったことはあるものの、まじまじと高いところから地上にいる人を見下ろしたことはなかったようだ(しかも数百人単位だ)。

見ちゃいかん 

以前、友人のトラックの運転手が、「運転席が高いから、ついつい自分が偉くなったような気分になる」という話しをしていたのを思い出した。

普通乗用車とトラックのような わずか数辰虜垢任癲玉座に鎮座している気分になるなら・・・14階は危険だ。

 

足元のさらに下方に、数百人の人間がまるで米粒の様に見える・・・あれは人間の感覚を麻痺させてしまう。

 

まるで人間に格差があるような錯覚を起こしてしまうのだ。

 

鳥も人間を上空から見下ろしているが、自分の力で羽ばたいてそのポイント存在しているのだが、フロントから鍵を預かり、エレベータで上階に行き扉を開けるだけ・・・労せず14階の高さをキープ。

しかも翌日は目が覚めたら14階だ(労力ゼロじゃん)。

 

この景色は人間感覚を麻痺させる・・・とはいってもバッグを担いで階段昇降はきつ過ぎるので、部屋のカーテンを閉めた。

 

人間には見てはいけない景色というのがあると思う。

山に登っているとき、下方に人が見えても あのような感覚にはならない。

 

それはきっと、この道を歩くにはどれほどの労力が必要なのかを知っているし、互いが助け合わないといけないことを自然に感じることができるから・・・つまりつながっている感がある。

 

しかし、ビル上階にいる人間と地上の人間の間にそんな関係は生まれない。

 

単純に上の人・下の人だ・・・しかも米粒大・・・
 

熊吉人間以外に人間を区分しているものはいない・・・あの風景にはそれを想像させるものがあった。

 

人間は便利を追い求めて何を手に入れよとしているんだろう?・・・目的のない欲求を埋めることに必死になっているようで、それが人間の愚かさであるように思えるのだ。
(何者(なにもの)だ?人間駄者(にんげんだもの))

 

 

そうそう、高いところというと鳥の巣を思い出した。

 

鳥の巣にいるのはヒナだ。

ずっとヒナと同じような高いところに人が住んだら・・・たぶん、たぶんだけど大人になれないような気がするなぁ。


| 心 こころね 音 | 08:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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