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体作りの意味・・・其の壱拾
 

得意教科は別として、苦手な教科はいくら努力しても成績は上がってこなかった。

 

努力??・・・いや努力という感じでもなかった。「どうしていいのか分からない」時間だけが過ぎていく感じだったなぁ。

 

 「どの方向に泳げば岸に辿り着けるのかわからない」状態の中、無駄に手足を動かしていただけだった気がする・・・「無駄になるだろう」という予想がつく勉強時間だった。

夏のお勉強 

 暗記物なら誤魔化しはきく。

 問題に書かれてある活字に反応して、頭に無理やりすり込んだ言葉を引っ張り出せばいい。

でも、それがその場しのぎでしかないことは子供ながらにも理解していた。

 

 勉強しているのに、成績が上がらないと叱られる・・・

 

「勉強していないと大人になってから苦労するぞ」

(そんなこと言われても実感が・・・)

「大人になってから後悔するわよ」

(もう後悔してるんだけど・・・)

「勉強できるのは学生の時だけなんだから」

(もう充分です・・・)

「勉強していい会社に入らないと幸せになれないぞ」

(幸せはそんなに遠くにあるの?・・・)

 

 10歳そこそこの私に対して大人になってからの話を乱射されても理解不能だ。

しかも相手は実体験から話をしているだけに、素手の私に硬球を投げ込むようなもので、会話のキャッチボールといえる代物ではなかった・・・いったい誰のために勉強しているんだ。

 

ただ 今の子供たちより幸福だったのは、その時代 田舎には家庭教師もいなければ塾もなかったことだった(ソロバンや習字の塾はあったが)。

 

 親は一日中働きづめの毎日(休日なんてない)。とても子供の勉強を見る時間などない(母ちゃんは家事、親父は晩酌で忙しい)。

 

 そしていつしか「期待」は「諦め」に変わる。

 

 運がいい事に、2つ下の弟のデキが良かったので、期待はそちらに注がれた。

 徐々にその空気がハッキリしてくると、私は長男の大役から解放された気分になっていた。

 

 好きな絵を描いたり、勉強は好きな教科しかしないようになっていた。

 絵の日記

好きな教科に時間をあてると勉強が楽しくなる・・・勉強というより学ぶことがおもしろくなってくる。

算数が好きだった私は年上の親戚から教科書をもらって中学の勉強をすることもあった(今では面影もない)。

 

そんな勉強方法だったので、得意不得意の二極化はさらに加速していった。

 

特に中学生のころはひどかった記憶がある。(私が親なら泣いている)

好きな教科は、休み時間でも先生に問題をもらいに行っていたくせに、不得意教科の授業は拷問にしか感じなかったので寝ていることが多かった(完睡できたときは爽快だった)。

 

しかし、それが大幅に変わることになるのが受験も終わった高校時代だった(遅すぎる)。

 

続く

| 筋肉な毎日 | 17:06 | comments(0) | trackbacks(1) |
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