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筋肉学的 人間進化論 伊藤説
 

昨日の続きで『睡眠と人間の進化』についてお話ししよう。

 

人間が犬を飼うようになった1万5000年前。ラスコー洞窟の壁画やアルタミラ洞窟の壁画も描かれている(そうだ)。

 

このことが、人間の脳が進化した理由が『睡眠』だったことを示していると思えて仕方がないのだ。(かなり強引な話かもしれないが)

すばらしい 

なぜかというと、私が小学生のころ(昭和40年代)に読んだ「大昔の人類の生活ぶり」みたいなタイトルの本の中には、「大昔の人類は夜に火をおこし、夜行性の動物から身を守っていた」とリアルなタッチのイラスト入りで書かれてあった。

 

幼いころは、「そうかぁ、動物は火を怖がるから、それで身を守ることができたんだ」そう思っていた・・・が、大人になってから あらためて考えると、書かれてあることをそのまま鵜呑みにすることはない。

 

大昔に備長炭があったわけじゃあるまいし、そんなに火がもつわけないだろ。

たとえ大木を薪にしたって、燻るばかりで 一晩中 動物がおびえるほど燃えているなんてことはないはずだ(そんなに景気のいい燃えっぷりならこっちの身も危ない)。

 

それに たとえ洞窟だろうが 風の強い日もあるんだから、毎日キャンプファイヤーなんてわけにはいかない。

 

1時間おきに火が消えていないかを交代でチェック・・・なんてことなら、夜起きて日中に睡眠なんてことになってしまう(それではエサにはありつけない)。

 

どう考えても、人間がゆっくり寝ることができるようになったのは、犬と生活するようになってからだろう。

 

犬が素早く他の動物が近づいていることを知らせてくれるから、人間は深い眠りを手に入れることができたはずなのだ。

 

深い眠り・・・ノンレム睡眠。

 

その深い眠りを手に入れたからこそ人間は脳の機能を向上させることができたのだと思う。

 

理由はいたって簡単。

深い眠りを得ることができるようになったってことは『脳を使っても回復するに十分な睡眠をとることができたから』

 

だから、人間の脳は進化し 文化や文明を持つことができた。

 

ラスコー洞窟やアルタミラ洞窟の壁画は その証に思えるのだ。

 

| 筋肉学 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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