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筋肉学・・・健康教室からの学び
 

  健康教室で「質問」から学んだことをご紹介。

昨日は、報酬目的で行動すると 行動そのものに興味がなくなってしまい、結果長続きしなくなるという話しをした

 

今日は報酬がやる気をそいでしまう話しとして「アンダーマイニング現象」にふれてみよう。

 

人間の脳にはやる気を促す内的報酬系と外的報酬系という2つの報酬系があって、状況に応じて内的報酬系が優位になったり、外的報酬系が優位になったりするそうだ。

 

     説明

好きとか楽しい、やりがいといった自発的にやる気になるのが「内的報酬系」

誉め言葉や金銭といった外から与えられるもので やる気をおこすのが「外的報酬系

 

たとえば、親の真似事がしたくてお手伝いをしていた子供に、「がんばったね、いい子だね」と言ってちょこちょこ駄賃をあげていると、その内 駄賃をもらわないと手伝わなくなる。そろばん勘定

 

これは せっかく内的報酬系優位で手伝っていたのに、何度か駄賃というお金をもらうという経験をしたことで外的報酬系優位になった例だ(誉め言葉も外的報酬に入る)。

 

 

きっかけづくりには外的報酬も とても有効だと思う。

 

しかし、それはあくまできっかけづくり・・・早く内的報酬系が優位にならないと、「報酬がないから」「報酬が増えないから」と、行動を止めてしまう確率が高いようだ。

 

 

伸ばしたいのは自発的なやる気。

 

「タダではなにもしませんよ」的な見返りがないと動かないような人間になっては困る。(実際、私が学生だったころ、同級生に何かを頼むと「なんぼで(いくらで)」という奴が何人もいたものだ)

 

目標達成のあかつきには、達成感などの内的報酬に加えて、外的報酬も満たしていいと思うが、道中は、行為・行動そのものを楽しまないと継続は難しい。

 
・・・報酬と継続はまだ続く。

 

ちなみに アンダーマイニングとは「弱らせる」とか「ひそかに傷付ける」という意味なのだそうだ。

| 筋肉学 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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