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森の熊吉
 

昨日で、『筋肉米』の田植え作業が終了した(足腰に心地よい疲労が・・・)。

 

筋肉米田植え直接ボディビルとは関係ないように思える農業だが、栄養がないことには体は作れない。

 

農業は食料を作る仕事(花卉(かき)農家さんもいますが)、つまり体を作る仕事。

ボディ(体)ビル(作り)という思考からすれば、筋肉職人は農業にも携わるのが当然だと思う。

 

・・・とはいっても、現在は農業を続けていくことがとても厳しい時代だ。

 

我が家は水稲(お米)と、山深い旧朝日村ということもあり山菜、それに地元特産「月山ワイン」用のブドウを生産しているが、農業機械はドンドン高価になっているのに、生産物の価格は下がっている。

 筋肉米田植え

 
全国的な平均価格を例にすると、今の米価は昭和50年ごろの値段・・・40年も昔の給料で働くサラリーマンはいないだろう。

 

すべての農家がそうだとはいわないが、日本の多くの農家が営農が困難な時期にきている。

 
 現に
、私が生まれた1964年当時の農家(農業就業者)数は1200万人だったのに対し、今では260万人にまで激減・・・しかも、従事者の平均年齢は65歳を超えている(実質はもっと高齢なはずだ)。

筋肉米田植え 

世界中探しても 作業のほとんどが肉体労働でありながら従業員の平均年齢が65歳なんて会社はないだろう。

 

それでも農業を続けているのは、忍耐を超えたものがないと無理だと思う。

 
 どこか、お金とかじゃなくて、実物として食料を作りながら生き抜いてきた 農耕民族の遺伝子がそうさせている気がするのだ。


 人間の営みというのは、経済だけでは計れないものだ。

 

| 熊吉日記 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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