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熊吉

鐵学 

 

今日は、知らない人はいないんじゃないかと思うくらいに有名な慣用句

「過ぎたるは及ばざるがごとし」についてのお話し

 

 

意味はご存知の通り

物事をやり過ぎること、程度を過ぎることは、足りないことと同じように良くないということ・・・なんですが

 

この言葉のもとは「論語」の「過猶及不如(過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し)」。

 

 

「過及不如」:過ぎたるは 及ばざるがごとし ではなく

「過猶及不如」:過ぎたるは なお及ばざるが如し なんです。

 

そう 違いは「なお」の ある・なし

 

でも「なお」があると解釈によっては意味が違ってきます。

(細かくてすいません)

 

 

なお(「猶」と「尚」は同じ)には

以前の状態が続いている(今もなお元気で過ごしている)以外にも、「さらに」「もっと」という意味もあります。

 

 

ということは

「過ぎたるは 及ばないより悪い」とも解釈できなくもないわけで

 

 

個人的に こっちの方が なるほどだと思ってます。(トレーニングでもなんでもそうです)

 

理由は「及ばない」より「過ぎてる」の方が問題が大きかったり、厄介なことが多いから。

 

足りないとわかっていれば 周囲に対して聞く耳もあるでしょうが、過ぎていると なかなか人の話しに耳を貸さなくなるもの。

 

過信し謙虚さを失えば、及ばずにいる人よりも危うい。

 

 

昨日話した

親切も過ぎればお節介

百薬の長の酒も 飲み過ぎれば毒・・・もそうです。

 

過ぎることは足りていないより問題が大くなりやすい注意。

 

あくまで勝手な解釈ですが、孔子はそう言いたかった気がします。

 

 

先人が「あやまち」に「過(あやま)ち」の字を当てたことも納得です。

 

 

 

今日も
「ありがとう」
「ごきげんで」で
楽しく過ごしましょう。

| 心 こころね 音 | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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