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あれこれやることが多い・・・それ以上に
どうにも段取りが悪く
物事がなかなかはかどらない
そのため、いろいろな方にご迷惑をかけていて
反省しきりです。
「若いころはもっと馬力があったなぁ」
そんなことが頭をよぎることもありますが
(今より時間がったようにも思います)
老いより
怠け心に あらがいたい。
まだ とどいていない夢があるので
もっと 燃焼しないと いけないのです。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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昨日の朝は、栄養を十分に得ている現代人が、こうも病気になりやすいのは、カラダの栄養は足りていても ココロが栄養失調になっているから・・・という話をしました。
今どきは、「自分」や「個人」が高らかに謳(うた)われていて、もちろんそれは大切なものだけど、どちらかというと大事にしているのは、損得や快不快・好都合不都合・好き嫌いのように思います。
だから、人間関係の中でやりとりする、感謝や承認、ふれあいといったココロの栄養が不足しがちになっているのではないでしょうか。
面倒なこともたくさんあるけれど、人間・仲間・世間・・・というように、私たちは「間」に存在する生き物ですから、コミュニケーションというかご縁を大切にしていきましょう。
ハーバード大学の75年の追跡調査で、幸福で健康な人生をおくるには、年収・学歴・職業ではなく、「良い人間関係」だということがわかっています。
だから、円も大事だけど、それより大事なのが「ご縁」。
そして、健康と不健康とでは、自分のお金や自分の時間の使いみちがかなり違ってきます。
不健康なら入院 健康なら旅行
不健康なら通院 健康ならドライブ
腰痛ならコルセット 健康なら洋服
不健康なら薬で 健康なら好きな食事
健康なら自分の好きなことに 時間とお金が使えます。
そんな健康の要になるのが、もちろん「筋肉」。
だから お金も大事だけれど、それより大事なのが「筋(肉)」。
円より縁
金より筋。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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今の日本は、肥満になる人が多いくらい栄養が足りているのに、病気になる人が多い。
食べ過ぎが原因ということもあるでしょうが、カラダへの栄養は足りていても、ココロへの栄養が足りていない(ココロが栄養失調)のもその原因のように思います。
昔から「病は気から」といって「病気」と書きます。
気が病むからカラダの具合も悪くなるでしょう。
今日本は、一生のうち5人に1人がうつ病になるというほど、ココロが病んでしまう人が多いようです(心療内科の予約も一ヵ月待ちなのだとか(驚))
ちなみに「栄養」を調べると
生物が生命を維持し、生活してゆくために、体外から適当な物質を取り入れて、カラダを成長させ、機能を保ちエネルギーを得ること・・・と書かれてあって
その栄養の中の三大栄養素といえば ご存じ たんぱく質・脂質・炭水化物になります。
それと同様に、ココロにも成長させ、機能を保ちエネルギーを発揮させてくれる栄養があるはずです。
そしてそれは、「感謝」と「承認」、それに「ふれあい」ではないかと考えています。
感謝ではなく、「当たり前」多くなるほど人は不満を抱えやすくなります。また、人とのつながりが希薄になっている分、お互いさまのお陰様といったことを感じる機会も減っているはず。
SNSを観れば、承認(認められたい)を求めている人がとても多く。
そして、直接にも間接的にも ふれあいが足りてもいない・・・そんなことが不安を覚えやすく、責め心が蔓延し、元気がわきにくくなっている要因になっているの様に思うのです。
そのため
カラダの栄養は十分に満たされているのに
カラダには負担の掛かることは少ない便利な社会なのに
ココロもカラダも病気になっている・・・そんな気がします。
・・・続く。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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健康のためには バランスの良い食事が必要。
健康のためには 睡眠をしっかりとる。
健康のためには ストレスをためない・・・などなど
世の中には「健康のため」のネタがあふれ返っています。
そのためか「健康のため」ができていないことで悩んでしまっている人も結構多いようで
先日の健康教室にも「何十年も眠れなくて苦しんでいる」という方がいました。
いつものように、「眠れないのですか? そうですか。ちなみに今朝は何時で起きましたか?」と聞くと「今日は5時で起きました」という答え。
(眠れないけれど 起きることはできるようです)
そんな細かい話は置いといて
本人は8時間眠れていないことを昔から悩んでいて、何十年も治療を受けているそうなのですが、「体調はどうですか?」と聞くと「体調はいい」とのこと。
「それが一番大事!」とお伝えしておきました。
ご存じのように、睡眠不足が続くと、ガンや糖尿病、高血圧といった生活習慣病。それにうつ病などの精神疾患や認知症などの発症リスクが高まることが知られています・・・でも・・・睡眠時間も長ければいいってものじゃない!
アメリカで行われた大規模な調査では、7時間の人が最も死亡率が低く長寿で、8時間を超える睡眠時間の人は、5時間・6時間の睡眠の人よりも死亡リスクが高いことがわかっています。
ちなみに理想的な睡眠時間は8時間に学術的根拠はありません。
8時間は寝なければいけないと 思い込んで苦しむことはないのです。
体調がいいかどうかで判断しましょう。
それから、よく「歳を取ったら眠れなくなった」と聞きますが
10歳までなら8〜9時間
15歳で約8時間
25歳で約7時間
45歳で約6.5時間
65歳で約6時間と
加齢とともに必要な睡眠時間が変わってくることもわかっています。
また、加齢とともに深いノンレム睡眠が減って浅いノンレム睡眠が増えるので、尿意やちょっとした物音で何度も目が覚めてしまうようにもなります。
睡眠の時間だけでなく、睡眠の質も変わってくるのが自然なのです。
健康情報などに囚われ体調・心調(造語)を崩しては本末転倒。
大事なのは 自分の調子です。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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鶴岡市さんからご依頼をいただき3月24日(日)
「女性の健康最前線」のパネラーとして登壇させていただきます。
パワーゲートをご存じない方は「女性の健康とボディビル??」と思われるかもしれませんが、内のジム、実は会員の6割は女性なのです。
さてさて どんな話になるでしょう
お楽しみに!!
「鶴岡みらい健康調査セミナー」
女性の健康最前線ー女性がいきいきと活躍できるためにー
期日 2024年3月24日(日)
時間 13:00開場 13:30開演
会場 鶴岡市先端研究産業支援センター [鶴岡メタボロームキャンパス] レクチャーホール
(〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺水上246番地2)
申込 ハイブリッド開催です。オンライン参加と会場参加双方に申し込みが必要です。
オンライン参加の方はチラシ表面下部QRコードの申し込みフォームよりお申し込みください。
会場参加の方は申込フォームまたはチラシ裏面をファックスによりお申し込みください。
※会場参加は先着150名、オンライン参加は200名程度とさせていただきます。
料金 オンライン参加、会場参加いずれも無料
内容
基調講演 女性における月経随伴症状・更年期症状とその対策
飯田 美穂 氏(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学 講師)
鶴岡みらい健康調査からの報告
鶴岡みらい健康調査から見える男女で異なる健康リスク
土岐 了大 氏(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学)
働く女性における更年期障害の発症要因の探索
三宅 温子 氏(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学)
地域でいきいきと活躍していくために
鶴岡市の取り組み パネルディスカッション
井東 敬子 氏(鶴岡ナリワイプロジェクト 代表)
伊藤 祐輔 氏(ボディービルジム パワーゲート 代表)
佐藤 知佳 氏(JA鶴岡女性部)
お問い合わせ 鶴岡市政策企画課 0235-25-2111 内線 524
大勢のご来場をお待ちしています。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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人間はあくまで動物
そう動く物
動くことで自らを調えるように出来てます。
カラダを動かして 運動
ココロが動いて 感動
両方動かして 行動
「歩かなければ 歩けなくなる」という言葉がありますが、そもそも人間のどの機能も使っていなければドンドン衰えていきます。
体力・筋力にかぎらず
人間力、コミュニケーション能力、思考力、判断力、想像力、実行力、決断力、知力、気力、意識力、胆力、表現力、理解力、実践力、持続力、適応力、受容力、判断力、分析力などなど・・・どれも使っていなければ劣化します。
だから 使い続けましょう
今できることを やっていないと
今できることができなくなります。
逆に 今できることをやり続けていると
今はできないことが 出来るようになったりします。
機能を使いましょう
そして できるだけ楽しく使いましょう。
楽しさとは 嬉しさ・・・つまり幸せですから。
本来人間は、それを求めて成長していく生き物なのだと思います。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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人の成長も 植物に似ていて
誰でも若い時分は、俺が俺がという気持ちが強いものですが、木々も若いころは、我先に陽の光を得ようと競って枝葉を伸ばします。
ある程度 成長すると 高さよりも太さが増すようになり
気付けば、木陰ができて 土は豊かになり ほかの植物も成長する。
雨風がしのげるので動物たちも住むようにる・・・
そんな木々が多いほど そこは林になり豊かな森になる。
それぞれは競って成長していたつもりだったのに
実は森をつくるための「しくみ」だった・・・そんなことが人間にも街づくりにもあるように思います。
今から20年ほど前
杉田茂会長(1976Mrユニバース)が鐵人之國の審査員をするために鶴岡に来てくれたとき、そんなことを話していたのを思い出しました。
鶴岡にかぎらず 庄内にかぎらず
どの地域にも 大きな可能性があるはず。
点を線に、さらには面に
時間を経て立体に・・・そんなことに思いを巡らせる時間が、とても幸せに感じるのです。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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先日 あの鳥山明先生がお亡くなりになりました。
平均寿命が80を優に超えるこの国で68歳はあまりに早いですよ。
小6のころ、鳥山先生の短編を初めて読んだとき(コミック今でも持ってます)、それまでのマンガとは全く違う、構図・デザイン・アイディアに子供ながら興奮し感動したことを今でも憶えています。
中高のころは、時間があれば鳥山先生の作品を真似て描いていたものでした。
最初に先生の訃報を耳にしたとき
悲しんだことはもちろんですが
「生涯で、ゆっくり自分の時間を過ごすことが できたのだろうか?」
「マンガを描いて描いて描き続けて 世界中の人たちから愛されていても、それは本望だったのだろうか、幸せだったろうか?」
「自分が望んだものをどれほど描くことができたのだろう?」
そんなことが頭に浮かんできました。
鳥山先生ありがとうございました
ゆっくりゆっくりお休みください。
人はいつか必ず 亡くなります
それがいつか わからないから
今日一日 精一杯 生きたいものです。
ただ、あんなにすごい作品を残したのに
世界に日本のМANGAを広めたのに
フランスでは芸術文化勲章を受章しているのに
クールジャパンをうたっている日本政府からは
文化勲章も国民栄誉賞もない・・・相変わらず かなり残念な政府です。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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先日、定期的に開催している健康教室に参加されている80代の女性が、「恋愛もできないのに長生きしても仕方がないから、もう3年くらいで お終いでいい」と言っていたのが気になって、「恋愛」について考えてみました。
「恋」は心の位置が下なので「下心(したごころ)」
「愛」は心の位置が真ん中なので「真心(まごころ)」
そう言ったのは、たしか桑田佳祐さん。
おそらく文字の成り立ちとしては間違っているだろうけれど、とてもおもしろい解釈なので、お気に入りです。
たしかブッタは
花が好きだというとき
あなたは花を摘むだけでしょう しかし
あなたが花を愛していれば、毎日水をやり世話をするでしょう
好きや恋というのは「自分を満たす」もの
愛は「相手を満たす」もの・・・と言っていたとか。
恋は 相手に求めるばかり
愛は 見返り無しに相手に与えるもの
母の愛情などは その典型でしょう。
常に 何歳になっても子供のことを気にかけ
子供が老いても 小さいころのように心配をする。
ただただ 感謝するばかりです。
そんなふうに 恋と愛は似ているように違っていて
その2つが一緒になった「恋愛」という言葉。
あの美輪さんは
恋とは自分中心の心、愛とは相手中心の心
そんな 恋と愛との間を心が揺れ動いている状態を「恋愛」というのだと話していました。
さすがであります。
「心」というのは、誰もが その存在を確信しているにも関わらず、そのありかについては 誰もがあやふやだという不思議なもの。
そんな居場所もわからない あやふやな存在が揺れ動いている状態(恋愛)を 誰もが感じ取っていて、それがいくつになってもとても大切だというところに 人間の愛らしさをおぼえます。
いくつになって恋愛してください
心は老いないのですから。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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昨日の「 笑顔は お日様より あったかい 」という話の続きで
3月8日 おはようございます。
先日、臨済宗 円覚寺の横田館長の言葉を紹介させていただきましたが、その横田館長のお知り合いの和尚様が、2年前に還暦を前にお亡くなりになったそうです。
ガンだったそうです
いい和尚さんだったそうです。
今日書かせていただいたのは その方が遺された言葉。
「私の四弘誓願」。
いろんなひとがいるけれども
今日一日 やさしい心でいよう
いろんなことがあるけれども
今日一日 あかるい心でいよう
この道は遠いけれども
今日一日 一歩すすもう
何があっても大丈夫
今日一日 笑顔でいよう
人の命は あっと言う間なのに
日々の出来事には難儀なことがあるもので
だから 優しい心でいよう 明るい心でいよう 一歩進もう 大丈夫だから笑顔でいよう。
ありがとうございます。
今日も一日ありがとうございます。
ココロとカラダを笑顔で調え 今を丁寧に過ごしましょう。
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昨日の「 笑顔は お日様より あったかい 」という話の続きで
人間な悩むようになったのは
おそらく おつむ(脳)が発達したから。
過去のことをたくさん記憶できるようになったことで「後悔」が生まれ、未来のことを あれやこれやと考え 予測できるようになったことで「不安」が生まれた。
そんな高性能の機能(脳の発達)が、苦しみを生み出しているように思うのです。
(たぶんイヌやネコは未来のことで悩んだりしない)
過去からも未来からも次から次へと湧いてきて、悩み苦しみの井戸は枯れることはないでしょう。
それを無理になくそうとすれば、苦しみはより強まり、怒りがわくこともあるはずです。
(ココロだけでなくカラダも悲鳴をあげてしまいます)
しかし、今目の前の難儀なことを除けば、そのほかの悩みの正体は どれも「想像」です。
そんな苦しみを和らげるために、神様は脳の発達と同時に「笑顔」という機能を人間に授けてくれたようです。
笑顔は自分だけでなく周囲の心も癒す万能薬・・・すべての人がその力を持っています。
(標準装備)
「いいやオレは 人前でニコニコ笑うことなんてできない性格」とか言っちゃう昭和親父もいるかもしれませんが 大丈夫。
(僕も昭和ですが)
今は ムッとしていたり ブスッとしてばかりいる人でも
赤ちゃんのころは誰でも たくさん笑顔になっていた・・・その数 なんと1日400回!!
(だから 赤ちゃんは みんなに愛される)
それなのに、大人になると笑顔の回数は1日平均わずか15回。
(赤ちゃんのころの4%しか笑ってない)
だから 笑顔の似合わない人はいないのです。
素質は十分なのですから 微笑んでみましょう。
今日も幸せ多き一日でありますよう、「ありがとう」「ご気元」で 楽しく過ごしましょう。
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今しがた 久しぶりに あたたかい日差しがジムに入ってきました。
お日様の力は すごいもので
一時でも 晴れ間があると 心も晴れてきます。
そんな お日様よりすごいと思うのが
人の笑顔・・・微笑みです。
人の笑顔・微笑みには大きな力、大きなやさしさが込められています。
今まで たくさんの笑顔から励まされてきました
今も たくさん笑顔の力をいただいてます。
臨済宗 円覚寺の横田館長の言葉に
明日はどうなるかわからないけれど
今日一日は笑顔でいよう。
つらいことは多いけれど
今日一日は明るい心でいよう。
いやなこともあるけれど
今日一日は優しい言葉をかけていこう。
・・・というのがあります。
大変なことが多くて
みんな苦しみ悩みを抱えて生きていて
なにも これといって力になれることはないけれど
微笑むことはできます。
笑顔は周りに伝染します。
微笑みは、人の心も 自分の心も軽くしてくれます。
みんなのために 自分のために
微笑み 笑顔を心掛けましょう。
今日も幸せ多き一日でありますよう、「ありがとう」「ご気元」で 楽しく過ごしましょう。
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JUGEMテーマ:健康
JUGEMテーマ:こころ
心も体も調子が良いときは 迷わないようなことでも
心も体も調子が良いときは 信じることがないことでも
心や体が弱っていると 迷ってしまったり、信じてしまったりすることがあります。
まよったときに信じるから 迷信
信じるとまようから 迷信
トレーニングでも、冷静なときなら信じないようなことでも、迷っているとき(停滞しているときとか)は つい信じてしまう・・・なんてことがあるものです。
特に今どきは「胸筋に効くトレーニング3選」「筋肥大のビック3」とか、受け手構わず情報を断言形で発信している人も多いので、ご注意ください。
ちなみに 世の中には「常識」というものがあって
ある意味 広く信じられていますが、その常識を守って「みんな幸せになっているのか?」というと、反って、常識に囚われてしまい、息苦しくなっている人、自分を見失いそうになってしまっている人が多いように思います。
今では誰もチョンマゲでは歩いていないように、「常識」は時代とともに変わるし、国によっても違います。
囚われ過ぎないことです。
今日も幸せ多き一日でありますよう、「ありがとう」「ご気元」で 楽しく過ごしましょう。
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JUGEMテーマ:健康
昨日は「好きなことが たくさんある人ほど 幸せ」という話をしました。
ではどうしたら「好きなこと」を増やすことができるのでしょう?
きっと「考え方」を ちょっと変えるだけでOKだと思います。
いつも楽しそうに過ごしている人というのは
いつも楽しいことが起きているわけではなく
楽しくなる考え方をしているものです。
魅力的な人も
魅力的な考え方をしているものです。
健康教室では、「日常の生活は味付けでずいぶん変わる」と話しています。
何気ない日常の出来事に、「ありがた味」「たのし味」「おもしろ味」の味付けをする。
すると、日常の出来事がとても味わい深いものになるものです。
楽しいことは そのままでOK
「しんどいなぁ」「苦しいなぁ」「つらいなぁ」そんなときに、これはどんな意味があるのだろう・・・と意味だけに味わう(考える)。考えないと不考。
そんなことを習慣にすれば、あたりの景色はずいぶん違って見えてくるはずです。
今日も幸せ多き一日でありますよう、「ありがとう」「ご気元」で 楽しく過ごしましょう。
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目が覚めて 部屋の窓から望む景色が好き
通勤途中の この景色が好き
いつも使っている このペンが好き
乗っているススキ エブリーが好き
仕事が好き
ジムが好き
そこに集う人たちが好き
書字が好き
ビールはラガーが好き
何気ないいつもの日常に
「好き」「楽しい」「嬉しい」が多い人ほど幸せ。
この部屋より景色の良いところがある・・・とか
もっと書きやすいペンがある・・・とか
この自動車で間に合う・・・とか野暮なことは考えない。
とにかく「好き」ってことが大事。
「好き」って認識が大事。
その認識が多いほど人は幸せなのです。
今日も幸せ多き一日でありますよう、「ありがとう」「ご気元」で 楽しく過ごしましょう。
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